学ぶ|learn

モチベーションについて語ろうではないか。

そもそも私たちを動かしているのは何?

何か目標を立ててチャレンジした経験ありませんか?

例えば「筋トレ」だったり、「ダイエット」だったり。

やろうと決めたのに続けられないのってどうしてなんでしょうか。

そもそも私たちには何かをやろうという意思が備わっています。

その意思を継続させるためのサポート役がモチベーションです。

そんなモチベーションについて解説していきたいと思います。

参考にしたのはこちらの本

仕事のモチベーション

目的勾配

目標を設定するとき、ゴールまでの距離を示した上で、今どのあたりにいるのか提示することで、達成度が上がります。
ゴールに近付けば近付くほど、モチベーションって高まりますもんね。

ゴール設定についてはスタンプカードの実験が有名です。

A|スタンプを10個集めればコーヒーが一杯無料という仕組みのスタンプカード

B|スタンプを12個集めればコーヒーがコーヒーが一杯無料で、初回来店サービスで、最初から2つスタンプが押してあるという仕組みのスタンプカード

どちらも集める数は同じ10個ですが、12個集めるスタンプカードの方が、もう進んでいるという感覚があるため無料の一杯を手に入れた人が多いそうです。

人はなかなか物事を継続できませんが、終わりが見えそうなことについては終わりまではやってみようかなといった修正があるのです。ここまでやったんだから最後までやってみよう精神ですね。 ステキです。

どうやったら継続できるか?

どれくらい遠いかよりも、どれくらい近いかを考えよう。
そうすれば、ゴール達成までの道が見えてくるでしょう。

小分け戦略

とある面白い実験があります。

試食調査の協力者に24枚入りのクッキーの箱を渡して、どのくらいの期間で完食されるかを調査した実験である。

この実験ですが、2つのチームに分けて実験を行いました。条件の違いは

A|「むき出しにしたクッキーが入っている箱」

B|「1枚1枚クッキーが個包装されている箱」

という点だけです。

この2つの条件で調査した結果

  • Aチームは平均して6日間でクッキーを完食した。
  • Bチームは平均して24日間でクッキーを完食した。

不思議ですよね。同じ枚数で同じ同じクッキーなのに完食までの期間が4倍もの差があるのはどうしてでしょう。

その理由は必要アクションの数にあるのではないかと言われています。

必要なアクションの数が減ると、行動が早まり、必要アクションの数が増えると行動がゆっくりになります。

ついついSNSを見てしまうのはどうしてだと思いますか?

ほとんどの人があまり意識せずに見ていることが多いと思います。
つまりはそれが理由なんです。

意識させないほど自然に見れるように設計されているということです。

やりたいことは楽に、やりたくないことは難しく

例えばSNSが、スマホではなくパソコンでしか見れなくて、しかも毎回ログインをする必要があるとしたら、皆さんは今まで通りにSNSを利用しますか?

スマホといういつも持ち歩ける小型のデバイスかつ、アプリを使っているので数タップするとSNSが見れる状態だからこそ意識せずについつい見てしまうのです。

上記で解説したように、手順が少ないと、行動しやすかったり行動の回数が増えたりします。

逆に手順が多いと、行動が遅くなったり、行動の回数が減ったり、ゆくゆくは忘れられて使われなくなったりなどという事態が起こってしまうのです。

やりたいことは手順を減らし、やめたいことは手順を増やしましょう。

ついついSNSを見てしまうという人は物理的にスマホと距離をとってみると他のことをするための時間を作り出せるのでオススメです。

証明型と習得型

この証明型と習得型で大事になってくるのが、他人と比較するのではなく、自分と比較するということです。

当人比で評価する

中学生を2つのチームに分けて、テストを実施した実験があります。
そこではこんな条件を伝えて、テストを受けてもらいました。

A|「他の学生と比較して評価します」
B|「あなたの成績の上がり具合を基準にして評価します」

そして、テストを受ける前に意気込みをたずねると以下のような回答があった。

A|「能力を示したい」「ミスを減らしたい」など
B|「頭を鍛えたい」「問題解決能力を高めたい」など

実際にテストを受けてもらった結果は、テストを何度か繰り返すうちにBチームの方が大きく成績が伸びたそうです。また、テストが楽しかったという声も多かったようです。

つまり、他人との比較よりも自分との比較によって評価された方が、人は努力しやすいということです。

誰かと比べて優秀かどうかなんて考えないで、昨日の自分から1cmでもいいから成長することを考えて、評価基準を設定しましょう!

マシュマロ実験

恋愛のモチベーション

親近効果

オススメしたいものは右側に置くことで、評価が上がるかもしれません!

同じストッキングを4つ並べて「A・B・C・D」の順に見てもらい、最も優れていると思う商品を選んでもらうという実験がありました。
※被験者には同じストッキングであることを伝えていない

評価は、「D>C>B>A」の右側に置かれている順で評価が高かったのです。
同じストッキングなのにですよ?不思議ですよね。

つまり人間は、右にあるものをより重要だととらえる傾向があるということです。モノを見るときや文字を読むとき、左から右に向かって視線を動かすことが多いため、右のものが新しい記憶になり、新しい記憶が重要だと思ったり、好ましいと思ったりする傾向があるそうです。

これを恋愛で使うとどうなるのか?

完全にではないですが、意図的に選ばせるといったことが可能になると考えています。

どうゆうことかというと、デートに誘うときの場所を決めるときや、何を食べに行くかを決めるときなど、メッセージを送る際に一番行きたい場所を選択肢の最後にして提案してみるなど、恋愛以外にも使えると思うので、ぜひ試してみてください!

他の恋愛のモチベーションについては後ほど詳しく記載します。
楽しみに待っててください!

プライミング効果

無意識の適応

妥当性の論理

他人への影響を伝える

生活のモチベーション

生活のモチベーションについては後ほど詳しく記載します。
楽しみに待っててください!

目標設定理論

ピリオダイゼーション

締め切りを細かく区切る

行動思考

まず手続きをする

まとめ

目標を設定して、例え1日その目標が達成できなかったからと言って、元となった大きな目標が達成できないわけではないので、翌日からまた続ければいいのだ。

そこでやめてしまうのは非常にもったいない。もう一歩だけ、前に進もう。そうすればあとは転がっていくように前進できるのだから。

今回参考にしたのはこちら

今回紹介した以外のいろんな実験なども書かれていますし、何より図鑑のような形式でとても読みやすいので、ぜひ気になる方は読んでみてください!

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ユージーン
ドラクエだとずっと遊んでる人が賢者になれる 人生でも遊んでたら賢者になれるのでは・・・?